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かかりつけ薬剤師・薬局とは

「かかりつけ薬局を持ちましょう」と、薬局で話しかけられたことがある方は多いのではないでしょうか。この4月からは、さらに「かかりつけ薬剤師を持ちましょう」と呼びかけるようになりました。


Q:「かかりつけ薬剤師」とは、なんですか?

A:かかりつけ薬剤師とは、患者さん1人に対して1人の薬剤師が服薬状況をすべて把握して、管理する仕組みです。薬剤師として3年以上の経験があり、現在勤務する薬局に週32時間以上・半年以上勤務していて、かつ一定の研修を受ける必要があります。
 かかりつけ薬剤師は患者さんの同意を得て、服薬状況や指導などの内容を医師に情報提供します。また、処方内容の提案や残薬整理、患者さんの自宅を訪問して服用薬の整理をします。
 さらに、かかりつけ薬剤師は患者さんに勤務表を渡し、薬局が開いている時間以外の電話連絡先を伝え、24時間相談に応じます。


Q:「かかりつけ薬局」とは?

A:これまでかかりつけ薬局とは、患者さんが複数の医療機関で受け取った処方箋や日頃飲んでいる薬、健康食品も含めて飲み合わせや重複がないかまとめてチェックし、管理する薬局のことでした。
 4月からの診療報酬改定にともない、かかりつけ薬剤師が勤務している薬局がかかりつけ薬局ということになります。
 厚労省は2025年までに、すべての薬局がかかりつけ薬局としての機能を持つことを目指しています。


Q:かかりつけ薬剤師は、どのように決まるのですか?

A:患者さんが薬剤師を選び、個別に同意書を交わすことで決まります。かかりつけ薬剤師が服薬指導することで、1回の調剤につき3割負担で60円、1割負担で20円の追加料金がかかります。


Q:「健康サポート薬局」という言葉も聞きます。これはどういうものですか?

A:かかりつけ薬局に、さらに住民の健康を積極的にサポートする機能が追加された薬局のことです。特定の研修を終了し、5年以上薬局で勤務している薬剤師がいて、土日のいずれかは開局していることが条件です。さらに、地域で他の医療・介護事業所と連携体制を取っていることや、地域の健康サポートのために学習会を開催していることなどが求められます。これからの保険薬局が、目指すべきモデルでもあります。

(いつでも元気 2016.6 No.296 より)

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